あ、これ、甘味屋さんの……。[見慣れた包みに、瞬き一つ。いつかの金平糖のお返し>>142と言われれば、自然と笑みが浮かんだ] そんなに気にしなくてもよかったのに。 ……でも、ありがと。[甘いものはしあわせで、しあわせはみんなで分け合うもの。そんな思考があるから遠慮することなく受け取って。ふと、触れた感触に飴以外の何かあるのかな? とちょっと首を傾げたりしつつ]