流石はアタシのマリー![でもアタシのがおねーちゃんなのにと頼るだけ頼ってからちらっと思いはするのは癖である、ルーにしてもマリーにしても頼る時はさっくりと頼るのだがおねーちゃんぶりたいお年頃であった。そして周囲をみれば、突破口はあちらからだろうか。ユウレンの人たちが戦っているところをちらっとみる周囲の後発組も奮闘している、だから親玉>>#4が出てきたのだろう。ここで退くわけにはいかない…と思っていたところで]