― 翡翠ヶ淵 ― そういえば、あの気合の入れ方とかって、お腹空いてたりするのかな。僕も長距離移動中じゃなかったから、非常食とオヤツくらいしか持ってないけれど。[背負い鞄には干し肉が少しと、それこそナハティガルで手に入れた干杏が少々。若い子にはより栄養が必要だろうと呟きながら]あったねぇ。[海洋開発事業の話>>128>>140はまた懐かしむ顔で聞いて。勢い込んだメルヒオルの様子>>148に目を瞬いていた**]