…… ふぅ。ともあれ、一先ずは終了、ですかねぇ。[焔が守護者の剣へと集まるのは見えていた。たかが一般兵が彼の正体を知る由もなく、疑問は覚えても突っ込んで聞こうという気にはならなかった。少なくとも今は]皆様大丈夫ですか?お怪我とかされてる方、おられましたら治療しますよ![とりあえずこちらが先と、周囲に呼びかける。一戦終えた後にしては非常にピンピンしていた*]