一方夜兎の場合、自身が占われない(あるいは噛まれて密告されない)限りはほぼ完璧に占い師になりきれます。信用勝負に持ち込むことも可能だとは思います。
ですが、狼側もやろうとすれば真視をもぎ取ることも出来る以上、夜兎が騙った場合は【中盤まで見分けがつかない占い師が3人も生存する】みたいなことになるかもしれません。狼は占い師を噛むのを後回しにするはずですから。(睡狼とか狙撃手を考慮すると)
そうなりそうなら相互占いなどを突っ込むことで安全策を取る事が出来るかと。まあ、そうなる前に見極められれば良いんですけどねー。