>>147
ええ、他の場所にも同族はいるみたいですし、ゲームが始まるまで探索してみるといいかもしれませんよ?
何か手がかりがすでにあるかもしれませんし。
[血親以外知り合いの吸血鬼はいないらしいと聞き、今までどんな生活をしていたのか気になったが、今は気にしないでおく]
いいんですか?!
ありがとうございます、一緒に頑張りましょう!
[とんとん拍子に進んでいき、逆に罠じゃないかとも思ったが、やはり目の前のジェフロイがそんなタイプに見えず]
それじゃあ、一旦別れて色々探索しましょう。
次にお会いした時に情報を交換したりすれば、すぐに脱出できると思います。
またどこかで!
[最後まで猫かぶり状態でそう言った後、手を振ってジェフロイに背を向けて走って行った]