[部屋があったこと、招待状まで用意されていたことに驚きつつ] あのおっさん、何者なんだろうな。[周りに聞こえない程度にぼやきつつ、肩をすくめる。] まあ、何はともあれ、晴れて参加者になれたんだ。 改めてよろしくだな。[そう言いながら、笑顔を向けるのだった。**]