[変わらない、と言われれば>>135]そ、そう?いや、でもほら背も伸びたし…[中身の話とは思わず、見たら分かるような事を主張する。視線を感じれば>>138、口を尖らせてゲルトをちらっと見た。それでも頭に置かれたシモンの手に、何とも言えぬ懐かしさを感じて]もう、ずっといるんでしょ?また遊ぼうよ。[子ども時代を引きずったまま青年になったヨアヒムの口からは無邪気な提案しか出てこない。]