人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

― 湖畔・社前 ―


頭を護るのは当然だろう?

[しょっちゅう顔を隠す>>148、と言う話には、さも当然、と言った態度でいた。
ヴェルナーの中ではその程度の意識なのである。
イェンスと戦う時に装着していなかったのは、必要ないと判断したが故のことだった]

[尚、兜には最終的に望遠のギミックも入れる心算でいることは内緒である*]

(150) 2020/03/03(Tue) 01:12:57 (rokoa)

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