[ 左肩から左胸までを裂かれながらも、 テオドールは止まらない。 そのまま剣を振り下ろしたが……、 ] チッ![ 割り込む姿があった。>>149 憎しみも込めて、シュテルンの背へ軌道を変えた。 どちらか1人が残ればいい。 最初の予定通り、こちらは殺しても構わない。 ]