人狼物語−薔薇の下国

129 智兎鳴き死霊囁く四季村


セーラー☆ろうじん モーリッツ

後半、「備えた」って言ったじゃん。儂。
あれ、雨戸締めたのこの人だからだ。
手順とか危機感とかが強くて、騒いでる場合じゃないってなったのね。たぶん。
それで、周りを固めに行った。あの辺楽しそうだったからさ、クロイツ。「勝負を楽しむ」人にとって、緊張感が良かったんだろうね。あんときは作業感とか言ったけど、「固める作業」だったからだね。ある意味あってた。盤面固めに行ったん。

反旗振られた辺り、儂目線はまあ、戸惑うよね。一手で変わるのか!だったけど、よくよく考えれば。この人喋ってるんじゃなくて「指してる」からさ。一手でがらっと変わるのは可笑しくないよね。
チェスとか将棋とかの感覚。将棋かな。王将守るのに〜の陣みたいの、固めた感じが、『備えた』場面。
クロイツ目線がとにかく個人戦。今の時点狼と共闘してそうな兔じゃないでしょう。狼もないわーなかんじ。儂目

(150) 2014/02/02(Sun) 02:54:54

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