……はい。 こんな状態で飛ぶなんて、わがまま、言えませんし。 ……大人しく、下がります。[休んでろ、という言葉>>144には素直に頷いた。その後の状況説明にはまた、きょとん、と瞬いて] そっか、それで、静かだったんだ……。[洋上を漂っている間、砲撃音がほとんどしなかったのはそのためか、と今更のように納得しつつ] ……ほんとに。 どんな事、話してたんでしょ、ね。[向けられた問い>>145には、こちらも首を傾げるしかできなかったけれど。同じ疑問は、しっかりと抱いていた。*]