人狼物語−薔薇の下国

389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜


ウルケル海軍少尉 シュテルン

 ……はい。
 こんな状態で飛ぶなんて、わがまま、言えませんし。

 ……大人しく、下がります。

[休んでろ、という言葉>>144には素直に頷いた。
その後の状況説明にはまた、きょとん、と瞬いて]

 そっか、それで、静かだったんだ……。

[洋上を漂っている間、砲撃音がほとんどしなかったのはそのためか、と今更のように納得しつつ]

 ……ほんとに。
 どんな事、話してたんでしょ、ね。

[向けられた問い>>145には、こちらも首を傾げるしかできなかったけれど。
同じ疑問は、しっかりと抱いていた。*]

(150) 2015/11/11(Wed) 00:07:42

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