人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


山岳の民 ヴェルザンディ

― 会見 ―

[新しき民。
そんな風に言われるなんて思っていなかったから、きょとん、と瞬いたのは刹那]

 ……形を変えながら、同じを保つ。

[変える事、変わる事。
それを重視していた自分には、それは思いも寄らぬ言葉だった。
だからそれも確り、内へと刻み込み]

(150) 2015/03/13(Fri) 00:54:19

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby