人狼物語−薔薇の下国

561 【G11〜】スズランの音色が響く村


脚本家 アリーセ

寸評です。

メリーさん:灰
ふわふわしたひつじさん。
相対評価で「直縄枠」とされている主な原因は、灰視/占視両方の狭さだと思われます
占い真贋を中心に戦うつもりのマリエッタ様でさえ、「どう戦うつもりなのか?」と問われているくらいですから、推して知るべし。

(モーリッツ)おじいさま:灰(条件付き白)
兎と一方通行の両想い。
うさぎ人狼なら最終日付近まで放っておかれそうです。
ただ、この村は騙りへのフォローアップがないので、ライン白枠取るというプランを頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

ユーリエ:おそらく村
思考体系ふしぎ巫女さん。
彼女のよく使う「灰陣形」や、「占いへの視線がアリーセに集中して推理が捗らない」という言から察するに、ラインを見て3w予想をまるごとしようとする人です。たぶん…
そういう推理の組み立て方を、彼女はきちんと言語化しないので…

(150) 2022/05/19(Thu) 19:58:13

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby