あ、あの時のクレステッドさん怖かった…で、です[薄っすらと目に涙を湛えながら、クレステッドを見つめる] だ、だって痛いって言ってもやめてくれなくて、それなににすっごく嗤っていて…あ、あんなことされたらボク…もうお婿さんにいけな…い[よよよっとシナを作ってその場に伏した]