人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

あのな、メレディス。

[ そして同じように歩き出しているメレディスに>>137、男は何気ない風を装って近付いた ]

このスノウ、もしかすっと本体かもしれん。

[ 彼にだけ聞こえるよう、声を落とし、視線だけで頭の上を示して囁くのは、確実性は無いが根拠はある予測 ]

...俺に何かあったら、こいつだけは確実に捕獲しろ。いいな?

(150) 2015/05/27(Wed) 00:02:23

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