人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

[ クロイツさんと一緒に階段を下りつつ、「自分の薬の所有数を伝えた」、部屋に入る前辺りでマレンマは立ち止まり。]

 すみません、クロイツさん、一度上の様子を見てきます。
 エレオノーレさんに渡したいものと、聞きたいことがありますから。
 用事が済んだら、またすぐ降りてきます。

(150) 2015/05/06(Wed) 20:14:59

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