[ クロイツさんと一緒に階段を下りつつ、「自分の薬の所有数を伝えた」、部屋に入る前辺りでマレンマは立ち止まり。] すみません、クロイツさん、一度上の様子を見てきます。 エレオノーレさんに渡したいものと、聞きたいことがありますから。 用事が済んだら、またすぐ降りてきます。