人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

― バルコニー ―

[修道騎士に対峙する我が子の姿を、目を細めて眺める。
剣を構えて立つ姿は、まさに冴え渡る銀鉤三日月が地に降りたよう。]


 期待しているよ。

[背を押す言葉を掛け、茨を編んだ椅子に腰かける。
足を組んで、すっかり観戦の体。]

(150) 2014/02/19(Wed) 21:17:23

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