邪魔なんてとんでもない。俺はただ単に、寮長たちの姿を見かけたからご挨拶しただけですよ。それに其のおしとやかな白馬に人を蹴らせるのはちっと可哀相でしょう。[真顔の寮長殿>>140へ、にこりと笑みを投げ返して]じゃ、ごゆっくり。[珍しいリエヴルの表情>>145に、イイもの見たと笑みを噛み殺しつつ…呑気な足取りで立ち去った*]