そうだな、作戦会議しようぜ。明日の朝飯の後にでも待ち合わせるか。中庭かそこらで。[どう?と視線向けたのは、明日の小さな相棒へ向け。そうして、友人へとこちらは再び悪戯めいた瞳を向けた]そういえば、トール…[顔を彼の耳に近づけ、少し声を潜める]