あっははは〜
だって何も思い浮かばねえんだもん
[頭軽そうってのは笑って流すことにした。
はい、何も考えずに言いました。正直すまんかった。
王族ってのは知らないし、こっちも部下の出生やら何やら興味ないしさあ。
向こうから話してきたらなら別だけど、こっちから根掘り葉掘りは聞かないよ。
今を楽しく生きられりゃいいの。
(それが女房の、願いだろうから)
まあ、“ふわふわちゃん”は兎も角、“いたずら子猫ちゃん”なんて代案が来なくてよかったよね>>97。
俺、絶対“子猫ちゃん”呼びする自信あるし。周りに変な風に勘違いされそうだし。
確かにたまに跳ねてる前髪>>0:47、ふわふわしてて子猫の毛みたいに柔らかそうだけどお。
何かに諦めたような様子で了承した部下に笑いを噛み殺して>>98。]