人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>147立ち上がった女性は笑顔を向けてくれた。
>>145彼女が何事か言っているのは分かったけれど、その意味は少女には分からない。]

あぁ、スノウちゃん。
すばしっこいですもんねぇ。
あたし達も逃げられちゃいました。

[少女は眉を下げて笑う。
腕にはラヴィの入った袋が抱えている。もぞもぞと動いているので何かが入っている事は分かるだろう。]

(149) 2015/05/27(Wed) 00:02:04

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