人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


貴族 クレメンス

[ その知恵と、巫女姫への忠誠は本物だ。そして巫女姫その人も、彼を頼みにしている事は疑いがない。だからこそ ]

(全く惜しい...)

[ アレクシスの配備した隙のない兵達の間を館に向かって歩きながら、胸の裡で繰り返すのは、毒にのみ使われようとする非凡な才を、惜しむが故 ]

(149) 2015/03/11(Wed) 00:56:56

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