人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ


 人を捨て、人を守るか。

 人間は異質を忌む。
 いずれ、迫害されように。

[呟きは低く、聞こえずとも構わないという風情。
だが、聖将と聖女の名乗りを受ければ、瞳に硬質な光が宿った。]

(149) 2014/02/20(Thu) 21:23:59

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