人狼物語−薔薇の下国

268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─


書の織り手 カサンドラ

………動けない、ことはないですが、
思ったよりも消耗をきたしておりまして。……はしゃぎすぎましたか。

[こと蒼龍神相手では余計な見栄は張る必要はないとの心構えでいるが。
最後に付け足した言葉は余計だった気がしてきた。
気を取り直して蜃の方に目を向ける]


助かります。

[霧を消すための風、そこに満ちる木気を分けて貰えば小さく礼の言葉を口にし、戦局をうかがう。

どうも小型の妖のものは神将の放つ陰気に引き寄せられている模様。>>125
神将を援護するように、流れを作る金気と振るわれる武器がある。>>133>>144]

(149) 2014/10/26(Sun) 22:30:09

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