人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場近辺 ―

[向けられた笑み>>140に、微か、浮かぶは柔い笑み。
本当に微細なその変化に気付く者は、そう多くはなかろうが]

……そうか、良い子だ。
これから、色々と騒がしくなるだろうからね。
その前に消耗してしまうのは、宜しくない。

[近づく気配は確実に増えている。
同胞のそれとは違う気配の接近が何を意味するか、何をもたらすかを判じるのは容易い]

……正しく力を使えねば、なすべき事もなせぬからねぇ。

(149) 2014/06/02(Mon) 23:52:52

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