[ふと視線を感じて振り向くと、きょろきょろする巡査さんと目があった>>138]はっ、なにか……。お茶のおかわりですか![いつの間にか商店街アイドルラヴィと、イケメン巡査ディークのトークショー状態になっている店内に戻ると、流し台にあったコップにお水をいれて花束を水に浸して、それから急須を抱えてきて2人の間にたつとお茶を継ぎ足そうとした]