人狼物語−薔薇の下国

124 【TMMI】バベルの大図書館


翻訳者 ソマリ

[心配ご無用とばかりに鼻をならして、笑う。
プライドは高かったが、得手不得手を把握しているという自負もプライドの内、男は同期であるオクタヴィアスに信頼をおいていた]

確認せずともきちんとなっているさ。
今は、そいつの続きの「虹色のうずまきまいまい」を訳しているよ。
なにかあったら、よろしくな!

[あの1行を思い出すがそれはまた今度でいいだろう。

そして、本の場所を尋ねられると首を捻り目の前の棚を見回す]

(149) 2014/01/17(Fri) 01:31:59

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