人狼物語−薔薇の下国

143 コトノハツムグ村


吟遊詩人だった セルウィン

□4.霊能考察
霊能1COが確実に真である、と言えるのは私しかいないわけだが、みなの視点で気になる発言があれば遠慮なく聞いて欲しい。

私が霊能1COという状況から考えることを述べるよ。見当違いなことを言ってるかもしれないがね。アデル素村と仮定して......
まず占い師が真狼狂の場合。灰に2Wいるわけだ。なぜ霊能に出なかったのか。私が想像するに、一人は寡黙よりにいるのではないかということ。霊能にも騙りを出したら霊能はロラされる可能性が高く、占霊ロラなんて可能性もある。
また寡黙も吊られやすい。ならば2W潜伏し灰吊りなら占いの真見取りにかけたのか。占ロラなら灰の生き残りにかけたのか。

そして真狼狼の場合、占いの真は狼には透けているし1Wは狂を装っているわけだね。そして狂人は灰にいて時を待ってるのか。>>1:74でシェイが言う通り、狂はこうだとは決めつけてはいけないだろうとは感じている。

(148) 2014/03/01(Sat) 17:54:31

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