人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

[連れて来たぞ、と言う宿屋の主人の声に振り向くと、輝く金の髪を長く流した女性>>137が居た。
あれ?と思う間も無く響く声。
向けられた言葉と強き意志を宿す瞳を見て、ようやく目の前の人物が誰なのかを悟った]


       巫女姫殿────!?


[宿屋の主人が居なくなっていたのは良かったのかどうなのか。
驚いてひっくり返った声が出た]

(147) 2015/03/23(Mon) 18:23:40 (rokoa)

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