…いや、初めてじゃないな。声に覚えがある。ということは、どこかで味方同士だったってことだ。[ズビシ!と指差す。が…]えーとえーとえーと…傭兵というのは、非常に刹那的な生業であってだね…[名前は覚えていないらしい。]//