人狼物語−薔薇の下国

406 【R18NL限定】金魚草の村2【ネタとえろ?RP!】


後方支援 シルキー

[良案思いついた!とばかりの自信に満ちた笑みである。
日々教会での仕事をこなす彼ならば、何か分かるかもしれない。
それに、昨日も自分に対し優しく対応してくれた彼だ。相談すれば、何かいい案を出してくれるかもしれない。
もちろん、彼も自分とは違う異変に見舞われているなど露知らず。

今頼れるのは彼なのだ!と無意識に思う。
頭に浮かんだ人物に、無性に会いたくなったのは、原因追及の為かそれとも―――]


 確か昨日、彼の者も己が身体を休めし頭上の域に達したはず。

[彼が自分と別れた後に、2階の宿屋へと向かったことを思い出す。>>0:165
が、さすがに部屋まではわからず。

彼が毎朝のミサの為に、すでに宿屋にいないことも>>64、空腹に囚われていた身では知る由もなく。

姿を見かけたら話しかけてみよう、なんて思いながら、再びメモとにらっめこをし始めた。]**

(147) 2016/02/12(Fri) 21:23:06

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