[声>>145が聞こえて其方を向く。]元々、大きめの身体だから、そこまで不便ではない…が。確かに二足歩行はし難いな。普段は空を駆け回っている身でもあることだし。[…というか、引き籠もりである。気まずそうに視線を泳がせてポリポリと頬を掻く。痒いところに手が届くのは便利だな、と思ったのは秘密。]だが、小さくても不便ではないか?うっかり踏み潰してしまいそうだ。