[ソマリやノトカーと話していてふと思うのは、 学年が違っても、こんなに親しく話ができるのは 得難いことだなぁという感慨。 それもこれもノトカーが物怖じしない性格で、 ソマリがノリも付き合いもいい先輩で、 自分がぽろぽろと追試を受けてるからだろうなと しみじみ巡り合わせに感謝する。 そういえば、追試仲間のカディーネ先輩も 生徒会の役員だったなぁとか思い出して、 あとでお茶会のことを聞きに行こうかとも思う。 まさか、紙飛行機を見られていた>>56とは 思いもしなかったけれども。]