── 回想:ブリッジ爆破事件 ──
[ 副艦長も駆けつけて、さらりと鳥頭だと告げる様子に。>>81
少しおかしくなって、ふ、と内心で笑った。
"ディークだから" で済ませられるのが、彼の諸々のうっかりの多さを現しているようで。
そしてその注意>>82が、幼児や子供のソレ、になってしまうのを聞きながら、そんなにか、と遠い目をする。
確かに、副艦長のいうように、持っていて爆発していたら、惨事どころの話ではない。
力なく笑うディークの頭をぽふり>>52。
その後、クレステッドが落ち着けば。
副艦長と、エディの元に向かっただろうか。 ]