「メレディス、妹をここまで送ってきてくれてありがとう。それに離れていた者達全てに知らせてくれたお陰で、こうして皆で集まり災禍を避けられた。時間が許すなら饗させてくれないか」[友に向ける笑顔が固まったのは、妹のこの先についてを提案された時だった*]