勿体無きお言葉、有難う御座います。[朱雀神からの言葉>>142にも、蒼龍神に向けたと同じ礼を向け。レトと向き直ると、微笑をもって彼の礼を受けた>>143]こちらこそ、私の拙き武を支え頂き有難うございました。では。一足先に、宮にて御戻りをお待ちしております。[そう言って、男は先に向かう皆に一礼を残した後天上宮へと戻されることとなっただろう**]