― オプティモ・港町 ―[アレクシスを伴い先を行くクレメンス。シメオンはそれに続こうとするカナンを見た後、その後に続いた。アレクシスからも声>>140がかかれば、赤い瞳をそちらへと向けて]茶を楽しみにしてくれるなら菓子もどうだ?腕を揮うぜ。[茶会参加については答えず、口調は崩したままにそんな言葉を投げかけた。シメオンが作ると示す言葉は相手に何を思わせるか。笑んで返すくらいには、前に会った時よりも余裕が残っていた*]