人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― オプティモ・港町 ―

[アレクシスを伴い先を行くクレメンス。
シメオンはそれに続こうとするカナンを見た後、その後に続いた。
アレクシスからも声>>140がかかれば、赤い瞳をそちらへと向けて]

茶を楽しみにしてくれるなら菓子もどうだ?
腕を揮うぜ。

[茶会参加については答えず、口調は崩したままにそんな言葉を投げかけた。
シメオンが作ると示す言葉は相手に何を思わせるか。
笑んで返すくらいには、前に会った時よりも余裕が残っていた*]

(146) 2015/03/11(Wed) 00:43:20

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