>>107 猫
☆まとう雰囲気のようなものの話
今身返せないので、安価なしですまないが、
猫は初日からよく喋っている印象だったけれど、
その割に突き通す軸のようなものが、あまりないように感じた
例えば、質問を飛ばして、それをどう噛み砕いたのか、とか
全体的に、表面をさらりと触れているような、
ザーッと来ては去る波みたいな所が丸っこく、敵を作りたくないが故の行動かな、と
アヴェは安定感と、自分の考えをゴツゴツ出している所が四角
クレはより個人プレーに近い印象を受け、
兎はアヴェと似てる所もあるけれど、もう少し斜に構えた感じがした
言語化したい部分、全部を言えたわけではないが、雰囲気としてはそんな感じだ