― 風龍峡入り口 ―お、ありがとね。[護りのお陰で傷自体は大したことがないのだが、癒し>>142を向けられればきちんと礼を言う]だねー、休もう休もう。[取り込み中、の言葉にも頷いて、地面にごろりと仰向けに寝そべった。ロヴィンは河のほとりに寄る>>144のに気付けば、寝そべったまましばらくそれをじーっと見る。観察しているように見えるのは、きっと気のせいじゃない*]