人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

うん。もふもふであったかかったし。
捕まえようとしたら逃げるのも当然なのかも。

[>>134兎を撫でながら微笑むサシャは優しい人だなあと、釣られるように柔らかな笑みを浮かべた。
>>140小さな声でのお礼には、だって本当のことだもの、と微笑んだまま]

でもこのままじゃみんな困っちゃうから、少し我慢してもらわないと。
できるだけ傷つけないようにできる道具が見つかるといいなあ。

[こちらを見ないまま歩き出そうとするサシャを追いかけようとしながら、キアラに話しかけた**]

(146) 2015/05/23(Sat) 23:51:38

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