人狼物語−薔薇の下国

252 グラムワーグ・サーガ2


血晶術師 エディ

 ……はぁ?

 いきなり、何言い出すかと思ったら……っつーか、アンタ、もしかしなくてもあん時あそこにいたクチか。

[どこか呆れたような口調で言い放つのに合わせ、肩の毛玉がふるる、と震えた]

 何故も何も。
 ……ここが、俺のあるべき場所だから、さ。

 それ以外に、理由なんてねぇよ。

[問われた事に返す言葉は簡潔で、けれど、それ以外にないもの]

(146) 2014/09/14(Sun) 17:05:43

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