人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


天の子 マレンマ

[時ならぬ太陽ほしの爆発が収まり、
宇宙そらと大地の間に静謐なる闇が戻った時、

そこには淡い光の名残に支えられながら、
ただひとり呆然と、天の子が浮かんでいた。*]

(145) 2017/11/13(Mon) 23:54:02

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