>>136
えへっ、それならばっちりです!
歩いて良い感じにお腹も空いてきましたよ。
帰ったら美味しく食べられそうです。
[彼女が自分のことを口に出す以上に色々と案じてくれていたことには気づかなかったが、一緒に展望台に来れて美しい絶景を見ることが出来たのはとても嬉しく。
家族のことについて話す彼女は誇らしげに見え、また別の可愛い顔が見れたと内心嬉しくなった。]
[恥ずかしそうに笑顔を見せた彼女にレンズを向け(>>138)]
写真、すぐにお渡ししますね……と言いたいのですが。
ゾフィヤさんたちがお仕事で使用しているパソコンは使えないですよね。
[インスタントカメラにしておけば良かった、と照れ笑いを見せながら。
この写真を彼女に渡せる時は来るのだろうか。と]