そだね、一回家に帰るー。
そしたら、真っ直ぐ宿に行くよ。
…大丈夫に決まってんじゃん。
[笑顔には>>61、少し口を尖らせて子ども扱いするなと反抗を試みる。
オットーやヤコブに子ども扱いされても全然気にならないのに、ゲルトに対しては、なぜか少し強がってみせたくなる。
さっきは余裕が無くて流してしまったけど、そう言えばあれも子ども扱いだったな、とゲルトの言葉>>45を思い起こせば、むくむくと芽生える対抗心。]
今日は寝かせないからなー!
覚悟してろよー!
[そこだけ聞いたら誤解されかねない捨て台詞を残して、家に向かって走り出した*]