良い所のお嬢様として育ったガートは心理学に関心を持ち博士号を取るべく公立ニンジン大学へ入学しようとするものの将来自分の立場を危うくする存在だと感じたヨアヒムはガートの書類を差し替え入学先を国立ローゼン国家防衛大学へと変更させガートは軍人としての道を進むことを余儀なくされ人生を狂わされてしまったガートはヨアヒムへの復讐を胸に誓いながら文武に努めるがそれまで箸より重いものを持ったことが無いガートには体力的に無理があり心が折れそうになっていたが教官ヴェルザンディの教えを受け立ち直り将軍の立場まで登り詰め権力を利用してヨアヒムを冤罪で嵌めようと画策しているガートという妄想をした。
あれだな、罪状は<<ぷるぷる プルプル>>の ビーズ を盗んだとかそんなん。すまんネタ思いつかん。