― 城下 ― 良かった。 ……へへ、勿論です。[カスパル>>137の言葉を受けて頷く。 いつか彼に話を聞いてもらえる機会が得られることを楽しみに思いつつ、大通りに向け降りていき。 目的の場所に辿り着けば、もう一度礼を言って別れた*]