…………。[フィオンにヴェルナーの頭を預けると>>139>>140地面に置かれてつつかれた何とも言えない表情を見下ろす。>>142瘴気が無ければ、というフィオンの言葉に、息を吐く]……わかりました。ヴェルさんには、いったん、こちらへ残って頂きましょう。当面の危険は無くなったようですし。でも……。私達、きっと戻って参りますから。皆さんの亡骸も弔わなければなりませんし。[フィオンには頷いてみせた]