人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


老将 クレメンス

乙女ぶられても年寄りが二人いるだけだしな。

[それでも腕を組んで隠す女子>>133にいう。
実際叫ばれてもだからなんだ。とかになるしかないあたり面白みに欠けるものであったかもしれないが、仕方のないことだ]

ま、いくがよい。儂は面白そうな匂いが気にはなるしな。

[別に通信をしているわけではないにも関わらずこの空間内のどこかで起きている何かを感じ取りながら、去った馬を呼び寄せる。
よく見れば、この空間に来る前に乗っていた馬だ。素直によってきた馬に騎乗して六角棒を背中に背負い馬に身を預けながら、戦場を後にした*]

(144) 2013/09/28(Sat) 22:05:15 (S.K)

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