人狼物語−薔薇の下国

26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】


新聞記者 タチアナ

―ローレルの部屋―

[ノックをすると、ほんの少しだけ間があり、ローレルが顔を出し、部屋に入れてくれた>>140
泣いていたことが一目でわかる顔だったが、人前だからか今は涙を見せず、しっかりとした口調で紅茶を受け取ってくれた。]

見てたわぁ。あれだけ大きな声で、しっかりと自分の気持ちを伝える告白、なかなかないもの。

[明るくそう応え、「大丈夫」の声にほほえむ。]

そう?落ち着いたら、広間にいらっしゃい。きっと誰かがご飯を作ってくれるし。

[自分が、とは言わず。一人になりたいかもしれないしと部屋を出る。]

(144) 2013/07/19(Fri) 17:45:38 (yucca)

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